Coincheck(コインチェック)は2012年に設立された国内大手の仮想通貨取引所です。
取り扱っている仮想通貨の銘柄数も多く、スマホでも使いやすいことから初心者におすすめできる取引所の1つです。
今回はCoincheckの基本的な情報から特徴、おすすめポイントなどを紹介していきます。
概要

Coincheckは、金融庁登録済の暗号資産交換業者であるコインチェック株式会社が運営している暗号資産取引所です。CMもよく流れているので一度は見たことがあるはず。
Coincheckの親会社は国内証券会社も運営するマネックスグループです。
マネックスグループで培われてきたセキュリティなどの技術がCoincheckにも活かされており、顧客の登録情報に関してはコンプライアンス部門にて徹底管理されています。預かり資産に関してはコールドウォレットという方法でオフライン下で管理されています。
そのため利用者は安心して仮想通貨を取引することが可能です。

特徴

取り扱い通貨数が国内最大級
ビットコインやイーサリアムなど主要な通貨はもちろん、NFTゲームの「The Sandbox」内で流通する「サンド(SAND)」があります。
また、実業家のイケダハヤト氏がプロデュースするNFTコレクション「CrtptoNinja NFT」を題材にしたCryptoNinja Party!内でも使用されている「パレットトークン(PLT)」などもあります。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- リスク(LSK)
- リップル(XRP)
- ネム(XEM)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- クアンタム(QTUM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- アイオーエスティー(IOST)
- エイジコイン(ENJ)
- オーエムジー(OMG)
- パレットトークン(PLT)
- サンド(SAND)
※2022年7月13日時点
貸仮想通貨サービスを行っている
貸仮想通貨サービスとは、仮想通貨を一定期間Coincheckに貸し出すことで利息を受け取れるサービスです。
例えば、ビットコインの場合は14日間~365日間の定められた期間で貸し出すことが可能で、最高5%の年率による利息を受け取れます。
Coincheckへの貸出期間中の価格変動によるリスクはありますが、銀行に預ける利率を考えると、仮想通貨を貸し出して利息を得るという選択肢もアリだと思います。
買ったはいいけどすぐには使わないかな~という方は一旦預けて利息をもらうという選択肢があるのはありがたいですね。
- 貸出期間を14日・30日・90日・180日間・365日の5通りから選ぶことができる
- 貸出期間によって、1%~5%までの年率が設定されている
- 貸出数量の下限は1万円相当以上、上限は設定されていない
Coincheckの貸暗号資産サービスでは、ビットコインのみならず、イーサリアム、リップル、ネム等のCoincheckで取扱う暗号資産の貸付ができます。
すべてスマホで操作できる
パソコンは使わずに、気軽にスマホだけで仮想通貨投資を始めたいという方も多いと思いますが、コインチェックであれば、ほぼすべての操作をスマホ1つで完結できます。
◆スマホでできること
- 新規の口座開設
- 日本円の入金、出金
- 仮想通貨の購入、売却
- 海外取引所への送金
- つみたて投資の設定
- レンディングの申請
サービスの多様さ
Coincheckでは暗号資産取引以外に以下6つのサービスを提供しています。
◆暗号資産取引以外のサービス
- Coincheckつみたて
- Coincheckでんき
- Coincheckガス
- Coincheck NFT(β版)
- IEO(Initial Exchange Offering)
それぞれのサービスを紹介していきます。
Coincheckつみたて
Coincheckつみたてとは、月々定額でビットコインを自動積立してくれるというサービスです。Coincheckに口座開設をしている個人の方であれば、どなたでも利用することができます。
Coincheckつみたてのポイントは以下の3点です。
- 月々1万円から積立可能
- 積立で安定した暗号資産取引
- 入金から購入まで全て
Coincheckつみたてでは、BTC以外にもさまざまな通貨に対応しています (取扱通貨は、順次追加予定)。
どのタイミングで仮想通貨を買えばいいか分からない!という方は、毎月定額で購入するというのも1つの手です。
Coincheckでんき・Coincheckガス
Coincheckでんき・Coincheckガスは、毎月の支払いをビットコインでできるというもの。
もちろん現金でも支払い可能です。
ビットコインで支払えば、利用料金の割引が受けられ、
現金で支払えば、利用料金の数パーセント(「でんき」は最大7%、「ガス」は最大3%)がビットコインで還元されるというもの。
どちらもビットコインに関連したサービスです。
Coincheck NFT(β版)

Coincheck NFT(β版)は国内初となる、暗号資産交換業者が運営するユーザー同士でNFTと暗号資産の交換取引ができるマーケットプレイスです。
Coincheck NFT(β版)では、ネットワーク手数料(ガス代)の高騰や複雑な取引方法などの課題を解決してるようです。ちなみに世界最大級のNFTマーケットのOpenseaではこのガス代が高い、ということがよく言われています。
ただ、Coincheckの口座を持っていれば誰でも、NFTの出品・購入・保管が可能であり、出品・購入にかかるネットワーク手数料(Gas代)は無料のようです。
取扱い商品は、2021年12月22日時点で『CryptoSpells』『The Sandbox』『NFTトレカ』『Meebits』などのアイテムがラインナップされており、今後も随時追加されていく予定です。
仮想通貨やNFTなどはまだまだ発展途上の段階なので随時、取り扱い通貨が増えたり、
NFTアイテム、システムなどの追加があるため、最新の情報をチェックすることが重要です。
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